Unihertz Titan 2020年4月 ファームウェアアップデートがやってきた

Unihertz

KickStarterからTitanバッカー へお知らせ

ファームウェアアップデートの内容

  1. スペースキーにショートカット機能を追加
  2. 画面転回の制御機能を追加
  3. 電話時、電源キーをおすとスクリーンが点灯
  4. スクロールアシスタントに通知のドロップダウンに対応
  5. ネットワークスピードメニューを閉じた後のステータスバーの不具合を修正
  6. キーボードのライトが点灯した状態にならない不具合を修正
  7. 急に音が大きくなるなどがあったが、オーディオレベルの最適化を図る
  8. 入力時、入力した文字が抜けてしまう問題を調整

ファームウェアアップデートの内容の続き Kikaの不具合修正

以下のキーの不具合修正

  • バックスペース
  • ALT、Shift

以下ときどき起きる場合がある不具合修正

  • 自動的にコピーしてしまう
  • 2文字大文字化してしまう

Unihertz Titanアップデートの方法はOTA ワイヤレスアップデート

画像つきの説明は以下のリンクを参考にしてみてほしい。

[st-card-ex url=”https://tokidokicpa.org/gadget/unihertz-titan-firmware-updated-20200115/” target=”_blank” rel=”nofollow” label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” readmore=”続きを見る”]

これが今回のファームウェア

  Unihertzからのアップデートのお知らせとまあ同じ内容だ。当然。

ファイル容量はそれほどでもないが、Wifiでアップデートすべきだろう。

今すぐ更新するをタップするか、Titan本体を「振る」。

今回は「振って」みた。

 

 

Chromeの画面チラツキが治る

僕のTitanはタブ一覧にすると、ゲンキにちらついていたが、ようやく治った。

 

キーボード入力のバグ。

頻度として少なかったが連続して大文字(あるいは記号)入力してしまっていたが、

やっぱり気のせいでなかった。

 

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