KickStarterからTitanバッカー へお知らせ
ファームウェアアップデートの内容
- スペースキーにショートカット機能を追加
- 画面転回の制御機能を追加
- 電話時、電源キーをおすとスクリーンが点灯
- スクロールアシスタントに通知のドロップダウンに対応
- ネットワークスピードメニューを閉じた後のステータスバーの不具合を修正
- キーボードのライトが点灯した状態にならない不具合を修正
- 急に音が大きくなるなどがあったが、オーディオレベルの最適化を図る
- 入力時、入力した文字が抜けてしまう問題を調整
ファームウェアアップデートの内容の続き Kikaの不具合修正
以下のキーの不具合修正
- バックスペース
- ALT、Shift
以下ときどき起きる場合がある不具合修正
- 自動的にコピーしてしまう
- 2文字大文字化してしまう
Unihertz Titanアップデートの方法はOTA ワイヤレスアップデート
画像つきの説明は以下のリンクを参考にしてみてほしい。
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Unihertz Titan 2020年1月15日にファームウェアアップデート ShiftキーとAltキーの機能を入れ替えることができるように - トキドキ
2020年1月Atomに続き、Titanでファームウェアアップデート ファームウェアアップデートの通知が画面上に現れていたので、早速アップデートしてみる。 アップデート通知が出ていない場合は 設定(歯
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これが今回のファームウェア
Unihertzからのアップデートのお知らせとまあ同じ内容だ。当然。
ファイル容量はそれほどでもないが、Wifiでアップデートすべきだろう。
今すぐ更新するをタップするか、Titan本体を「振る」。
今回は「振って」みた。
Chromeの画面チラツキが治る
僕のTitanはタブ一覧にすると、ゲンキにちらついていたが、ようやく治った。
キーボード入力のバグ。
頻度として少なかったが連続して大文字(あるいは記号)入力してしまっていたが、
やっぱり気のせいでなかった。