NHKで大相撲みてたらテロップが
沢尻エリカ、MDMA(合成麻薬)で逮捕。
そして、ヤフーニュース
東スポの取材力(?)やるねえ
火のない所に煙は立たぬ。
東スポ自身は、「我々は信頼できない報道機関だ」
これは「ロス疑惑」。
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ロス疑惑 - Wikipedia
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三浦和義氏から名誉毀損でマスコミは訴えられまくった。
なんと裁判所はマスコミに賠償金の判決を下している。
ただ「東スポ」のみ、裁判の一審で「東スポの記事を信用する人間はいない」と主張したのだった。
そして訴えが一審については棄却。そのあとの審判では訴えを認められたようだが。
「自らの記事を信用する人間はいないって報道機関としての存在そのものを自ら否定しているだろう
それはどうなんだと」裁判官に怒られた。
芸能トレンドブログじゃないんだけど
明智光秀が主人公の大河ドラマ「麒麟がくる」は2020年1月放送開始予定。
クランクインは2019年5月、6月あたりのようだ。
池端俊策氏のオリジナル。
応仁の乱の後の時代からやるんだろうが、本当によくわからん。
光栄(コーエーテクモ)の信長の野望にも登場している、
山名と細川、斯波なんたら戦国時代ではかなり微妙な状態の大名が、当時わちゃわちゃ争ったということは理解している。
このあたりちょっと勉強しようかと思う。
なぜ「麒麟」なのか やっぱりビー…
NHKホームページより。
王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか・・・
そして、麒麟はいつ、来るのか?
麒麟といえば、女神転生シリーズの聖獣キリンと地獄先生ぬ~べ~に登場していた記憶。
昔の女神転生シリーズでは、キリンは合体材料ぐらいのイメージしかないわ。
濃姫なのかよ
沢尻エリカは、美濃の蝮三こと、斎藤道三の娘、帰蝶役だ。
のちに政略結婚して信長の嫁になるお濃の方。
長谷川博己演ずる明智光秀との幼いころからの付き合いを描かざるを得ない。
別役たてるのか、アクロバティックな編集でもするのだろうか。
結局、薬物逮捕”された女優の沢尻エリカ(33)が出演する予定だったNHK大河ドラマに、女優の川口春奈(24)が代役することになった
NHKホームページより
大河ドラマ初出演、及びネットでよく揶揄されている○○甲子園(お薬甲子園)
ダブル初出場が決定してしまった。
有名人逮捕の度に、私も危ないと注意
高城剛との離婚もこれが原因じゃないのか。
芸能リポーターはなにか掴んでいたんだろうな。
ハイパーメディアクリエイターは昔々、高城剛Xって番組やってたな。Panasonicが提供していたよくわからん番組。
3DOのCMをやっていた。
エンタメでのNHKは呪われている
東京オリンピックの大河、なんだっけ、
いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~
これも東洋の魔女の生みの親、大松監督役を演じたチュートリアル徳井さんの脱税問題。
番組中、編集してお送りますと、訃報のようなテロップをながしていたな。
だが、さすがにあれは、編集でどうにかできるレベルじゃない。
エンタメ方向でNHKは呪われている。
民放みたいなことしなければいいのにとは思う。
報道のNHKも…朝からへんてこりんなニュースやってチャンネルを変えてしまうのだった。
N国党・立花孝志氏が何かしなくても、勝手にぶっ壊われ…ないんだよな。
やっぱり。
蛇足
沢尻エリカってパッチギ!と間宮兄弟が印象的だった。
そういえば、結婚できない男の、阿部桑野「金田更新している! ちょっと行くなよ」でおなじみの高知東生も再放送、特別版(アマゾンプライムビデオとか)ではマルマルカット。
ドラマは別に悪くないだろう。
イメージを保ちたいNHK(もはや民放と化しているけど)、
スポンサーがある民放、そして電通などのメディアフィクサーの野望が渦巻く。
一方、ピエール瀧はNetflixの全裸監督で元気にしてた。
規制のゆるいNetflix万歳だ。
(セクシー監督村西とおる氏によれば、規制が緩いとはいえ、女性を傷つける表現がないかなど、
表現上の問題が起きないよう注意を払って撮影したらしい。南米麻薬の帝王パブロ=エスコバルを
描いたドラマNarcosのスタッフ監修とのこと)
なお、全裸監督は昭和感がわかる年代ならみたほうがいい。
昭和バブル期は混沌、規制ゆるゆるワールドのようで、実は当局(FBI含む)や規制と戦う群像劇のように仕上げてある。
セクシー監督村西とおるを演じる山田のシャーマン的演技は必見だ。
玉山鉄二が生き生きと、どこかを急に上下するドラマだけど。
蛇足+
一応これ、検索インデックスされるかの実験。テロップ出てから記事記載を始めた。
おそらく無理。しかしGoogleは40分たらずで芸能エンタメブログをインデックスしている。
あとMDMAなんて書いたらアドセンス的にはどうなるんだろうと思ったけど、報道の内容として取り上げる点については問題がないようだ。
一応、当ブログはUnihertzに関するオーガニック検索で立ち寄っていただいている方がいらっしゃる。
ありがとうございます。これからも偏ったガジェットの情報を提供していきます。