発達障害特集をやるんだそうだ
【特集】発達障害ってなんだろう
リアルタイムで見たやつ
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プロフェッショナル 仕事の流儀 - NHK
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困りごとのトリセツ(取扱説明書)
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発達障害プロジェクト
NHKの複数の番組で結成した発達障害プロジェクト公式サイト。「困りごとのトリセツ(取扱説明書)」は、発達障害のある人が感じやすい「困りごと」を整理・解説し、当事者や周囲の人の体験談を集めたものです。
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このトリセツは、発達障害のある人が感じやすい「困りごと」を整理・解説し、当事者や周囲の人の体験談を集めたものです。
いろいろな体験談が現在進行系で集められていて興味深い
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聴覚が過敏「音」で極端に疲れる
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視覚が過敏「光」「色」がストレス
僕は一応会計士やってたので、小売の棚卸立会が苦手だった でも本屋はなぜか大丈夫 わからん、違いはやっぱり音か?
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偏食・味や臭いに敏感
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感情をコントロールできない
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忘れもの、忘れごとが多い
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片付けが苦手
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汚部屋をどうにかしたい - トキドキ
片付けられない 片付けができない。 本当にできない。小学生のころから机や道具箱の中がとっ散らかってしまっていた。 モノの置き場所を忘れたりしてしまうのはどうにかならんのかと。 さすがに給食のパンを机の
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学校での困りごと
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学校での困りごと全般:困りごとのトリセツ(取扱説明書)|発達障害プロジェクト
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言葉や態度を誤解されたり、他人に意識が向けられず自分のことに意識が集中してしまうせいで、よく友達と喧嘩になり孤立していた。でもどうすればいいのか何がいけないのかわからなかった。親からも友達からも先生からも、「どうして約束が守れないのか、どうしてすぐに忘れるのか、どうしてやらないのか」と責められてばかりで「どうしても出来ないのだ」という可能性について考えてもらえたことがなかった
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職場での困りごと
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職場での困りごと全般:困りごとのトリセツ(取扱説明書)|発達障害プロジェクト
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人が好きなのに、コミュニケーションのズレが生じたり、仲良くしたいのに出来なかったりしています。発達障害を公表しても見た目ではわからないから、なんでも出来そうに思われてしまいます。
監査法人にいたとき、
ペケイオくんはまともな人だと思っていたのに
という元公務員の先輩にこう言われた…
監査法人は変わった個性のある人があつまるから、この先輩はほかにもいろんな変わった人みてきたんだな。
やっぱりは悩みは仕事なんだよなあ
最近になって人と直接、接する仕事はだめだなと再認識した。
モニターの向こう側の人とならうまくやれるような気がする。
たとえば、Eメールでのやり取りは得意、と思う。
仕事でSkypeチャット使うことも有るが、いまのところやりとりが破綻することはない。
時間をかけてコミュニケーションしようとすれば相手に真意を丁寧に伝えることは出来ていると思う。
少なくともトンボ鉛筆人事担当みたいなトンデモ文章は思いつかない。
「就職したいという熱意があればどんな状態でも関係ないだろ」と言わんばかりの厳しい条件を要求したメールを就活生に送りつけたやつ。
これはおかしいでしょうが。
メールがSNSで拡散、大炎上に発展して、上司がこれまた即位当妙な
対応(管理職として当たり前か)した事件。
真剣にオンライン簿記講師でもやろうかな。
Udemyとかで。でもあれこそ自分売り込みなんだよね。
電話での対話は苦手じゃないけど、やはり相手に誤解を与えていると思う。
声の大きさも無駄に大きいとか言われたことあるし、加減がわからない。